Sustainable Contribution

MEISEI GREEN LAB.

MEISEIは、地域の課題の寄り添いながら、廃棄農産物や植物素材を活用した植物由来のプラスチックの研究開発に取り組んでいます。各地域で環境負荷の少ない持続的な資源循環の実現を目指して活動しています。

 

ー地球にやさしく、いつもの生活に彩りをー

MEISEIが研究開発のベースにしているタンブラーは、実はとっても高度な技術が詰め込まれたタンブラー。他社には真似できない切削加工や磨きの技術がふんだんに使われています。

 

さらに業界全体の持続的な成長に向けて、女性の活躍を支援する「かながた小町」の活動をはじめ、金型業界の働きやすさの改革にも挑んでいます。

 

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持続的な貢献活動について
Our SDGs Activity

資源循環ワークショップ

Resource Circulation Workshop

人と人とのつながりで
地域社会と資源の循環を生み出す。

MEISEIは「地域社会の循環に貢献し続ける」ことを目指して、地域のみなさまと歩んでおります。
ワークショップなどの関わりを通して「環境的な循環」と「環境活動が続けたくなる循環」を生み出します。
 
 
ーモノづくりをもっと身近にー
・こんなモノもアップサイクルできるの?
・たくさんは要らないけどオリジナルが欲しい…
・リサイクル素材で小さな雑貨が作れる?
 
最近よく聞くSDGS。興味はあるけど、何から始めればいいかわらない。。。
MEISEIでは、個人・法人を問わずワークショップを随時開催しています。
下記よりお気軽にご予約ください。

キャップを粉砕してビーズを成形すると…マーブル模様の素敵なアクセサリーに!

2025年にお披露目予定。放置竹林の竹紛とプラスチックで新たな価値の創造を。

キーホルダーづくりのワークショップでワイワイ!

「可燃ごみ」として捨てられます

100%植物由来。土に還る究極のタンブラー!

MEISEIワークショップではおひとりでも1個でも!丁寧に教えます

リターンのリターンに感動!これぞ地域活動の素晴しさ

不要なプラスチックを素敵なキーホルダーに変える魔法のマシン

ぶどうプラスチックの開発

Botanical-made Plastic Materials

金型で磨いた技術の結晶と環境にやさしいプラスチックで彩る暮らしのアイテム。

昨今、プラスチックの環境負荷が地球全体の問題となっている中で、MEISEIは、PETボトルのキャップや、捨てられるブドウなど、植物由来の素材でプラスチック製品を作る技術を研究開発しています。2023年の冬にはクラウドファンディングにも挑戦し、全国から暖かいご支援を頂きました。さらに多くの皆様にこの活動を知って頂くために、大人も子供も楽しめるワークショップを開催中です。

MEISEIによるRETURN to "ココ"のご紹介

SDGS宣言書

MEISEIは、拠点のある地域はもちろん、事業活動の中で関連する様々なシーンでSDGS宣言書を取得しています。
SDGsが目指す「誰一人置き去りにしない」未来に向けて、私たちひとりひとりが出来ることを考えて行動しています。

インスタグラム by MEISEI GREEN LAB
Instagram by MEISEI GREEN LAB

かながた小町とダイバーシティ

Diversity Promotion Activity

性別も、国籍も、全ての個性が業界の力となる。

代表の渡邊が2023年6月より会長を務める一般社団法人日本金型工業会 分科会 「かながた小町」。目指す業界の姿は、老若男女、国籍を問わず、働く人同士が尊重し合う職場の実現です。少子化の今、業界ワンボイスで協業と共創による事業継続を推進する役割を担っています。

 

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MEISEIの採用について
Recruit

あなたに合った場所が、MEISEIには必ずある。

MEISEIは「ものづくり」と「人とのつながり」を大切に、地域社会や金型業界の次の50年を共に創りあげる仲間を募集しています。

国籍も、性別も、得意も不得意も、全ての個性が輝けるMEISEI。
そう信じてこれからの金型業界のアタリマエをつくっていきます。